三十三回忌の法事で帰省します。
こんばんは、管理人の日沼です。
最近、国分寺市・小平市の古本買取をセーブしています。
しかし、紹介が非常に多いために毎日多忙です。
ありがたいことですが・・・売りを先行させなくてはいけません。
プライベートでは・・・・
今日、帰省するための新幹線の切符を確保しました。（*^_^*）
JRでは１ヶ月前から切符を売り出すのだが席を確保できるのか不安でした。
なぜなら、TVで見る混雑からどんだけ並んでいるんだろうと・・・びびッていたからです。
実は、お盆には１回位しか帰省したことが無いのでイマイチ感じが掴めないのです。
でも、残念ながら帰りの切符は１ヶ月前に申し込まなくてはいけないのである。
なんて面倒臭いのだ・・・なんとかしてほしい。
インターネットが普及しているので並ぶという光景は当日以外は無いのだが、
JRの「えきねつと」で申し込んでも「みどりの窓口」で申し込んでも抽選の様な感じでは疲れるわ！♪
JRに身内でもいない限りこの問題は解決しようもないかもしれない。（ははは）
今回の帰省は、じいさんの「三十三回忌」です。
普通は、この法要をもって、弔い上げ（とむらいあげ）とすることが多いらしい。♪
私は、じいさん子だったので「いい思い出」がたくさんあります。
もう少し長生きしてほしかったのだが・・・しょうがないですね。
人間はいつかは誰でも亡くなるものです。
私も、もうすぐ５０歳ですが・・・好き放題生きてきたので、人生に対してはある意味後悔は無いが、
少しぐらいは、「生きていた証」みたいなものは残したいですね。♪
しかし、この世界は面白い・・・さまざまな人が好き勝手やつて上手く回っているのが不思議でしょうがない。
このでたらめな世の中がどうなるのか知りたいですね。++++本当に！
どの様に変化してどんな世界になって行くのか興味があります。♪
過去の歴史にはたいして興味は無いが「未来」には非常に興味があります。
本当に人口が３０％減るということはどういうことなのか？
経済が縮小して貧乏になるということはどういうことなのか？
直近では、アベノミクスの行く末はどうなるのか？
原発の行方はどうなるのか？
興味深いことばかりです。
偉い人たちの茶番はどこまで続くのか？
福島の子たちが成長してどの様に日本を変えていくのか？
わくわくします。（＾ｖ＾）
しかし、現実は++++++++++++++++！ははっは----小さなことで悩みひっかかっています。
私の直近の問題は、帰省の帰りの切符を取ること・・・
ロードバイクで奥多摩湖経由で140K走破することです。（これは明日実行予定）
仕事では、３０万冊の本を保管するための倉庫もしくは店舗兼倉庫を確保することです。
今日は、脈絡もないことを羅列して書いてしまいました。
明日は怪我無く無事戻って来れますように・・・・
でも、その後、18：00から古本の大量買取があります。
頑張ろう・・・（*^_^*）
管理人日沼
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